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大人からの書道。気を張らずに個人でゆったり楽しめる落ち着いた世界

こんにちは。ペンペン(@penpenwaker21)です。

大人からの書道を習うのが、ちょっとしたブームになっているようで、SNS上で「大人から習い始めました」という方の書き込みをよく見ます。

私自身は、幼稚園年長から小学校卒業まで書道(正確には習字かも)を習い、5段まで取りました。

しかし、中学進学以降は部活が忙しくなって、授業で書く程度に減り、筆ペンでの宛名書き程度しか筆に触らなくなりました。

SNSで書家の方と巡り合ったことやライター業休業をきっかけに、何年ぶりかに本格書道を習い始めました。

以前、大人からの書道について解説しています。

書道を習っていて思うこと。「いいところ」と「嫌なところ」 こんにちは。ペンペン(@penpenwaker231)です。 今までお世話になっていた教室からの移籍となりました。4月...

大人からでも独学でされていて、素晴らしい作品を公開されている方もいらっしゃるので、驚いたり感動するばかりです。

では簡単に「大人から習う書道」について解説してきましょう。

大人からの書道。教室に通うのがいいの?通信教育でもいい?

昔は個人で指導されている方は多かったのですが、最近はやや減少傾向にあるかもしれません。

私自身、去年(2019年6月頃)書道を習うと決めた時に、子供時代に教えていた先生は教室を閉じて指導もやめられていました。

近所で書道教室がないか調べると、圧倒的に多かったのが「くもんの書写」でした。

ある妖精
ある妖精
くもん教室のチラシで「書写指導可」て教室見るね。

くもん式書写は大人でも通えると人気はありますが、実際のところ開設している教室が少ないようです。

ご近所や子供さんのクラスメイトで「書道教室がある!」とわかれば、教室探しは簡単で、大人も一緒に教えています。

場合によってはお断りされるかもしれませんが、最近は若い先生も指導にあたられているので、お気軽に相談してもよいでしょう。

直接指導してくださるなら、もちろん教室へ通うのが一番よいかと思います。

カルチャースクール内の講座利用もよいかと思いますが、先生が所属している書道会の作品展への参加も指定されることがあるので、どのぐらい費用がいるのか悩みの種になります。

どうしても直接指導がダメなら通信講座を検討してはどうでしょう?

教室見つからない場合は、通信講座を開いている書道会や個人の先生を探すことになります。

コロナ禍の影響で、大手書道会から独立してオンライン教室を開いている方が増えています。
SNSで宣伝をして生徒さんを募集したり、オンラインサロンで開講して指導されている方は増えています。お試し受講ができる先生もいれば、パックプラン(4回受講で税込約1万円程度)で受講料徴収のところはあります。

通信講座でも、課題の提出回数が頻繁であったり、月一回でいいところがあります。大人から始めるとなると、仕事やお勤めで忙しくて、提出できなくなるということが出てきます。

わたし
わたし
最初に習った通信教育は大変!提出頻度が多くてね。

大人からの書道が大変なのは、家庭と仕事との両立ができるかという点ですね。一番最初にお世話になった通信講座の教室は毎週課題提出で、月の最終週の作品で段級昇格かが判定されました。

硬筆(ペン字)も強制指導だったので、家での練習時間の確保は大変でした。

順調に硬筆・毛筆ともに8級からスタートし4級まで昇級してきたのですが、提出頻度の多さで疲れてしまい、昇級スピードも落ちてしまってモチベーションが落ちました。

結局嫌気がさすぐらいまで辛くなって、退会手続きを取りました。

流石に提出頻度や課題が多いと、忙しい人なら根を上げてしまいます。お試しで受講できればいいのですが、書道でのお試し講座を行っているところは、大手だと少ないのではないかと感じます。

大手書道会の通信講座はというと?

現在、私は大手書道会の「日本習字」の通信教育部に入り、入会してから1年になろうとしています。

日本習字の通信講座は、添削と段級認定は作品提出1回のみで、毎月20日〜月末に受付を行います。太筆の毛筆メインの「漢字部」、硬筆担当の「ペン字部」など大人が楽しめそうな書道の講座を持っています。

翌月はじめに結果が返却されて、朱入れでの注意点や段級認定結果を見ます。

もちろん、毎月必ず昇級段が行われません。
この画像の作品は、移籍したばかりの作品で、日本習字での級認定も兼ねていましたので、緊張しました。

わたし
わたし
体調不良や仕事などの都合で規定通りに出せない時は遅れて出しても見ていただけるのよ

YouTubeで公式サイトを持っているので、該当月のお手本の書き方を紹介している時もありますし、日本習字の師範の方が個人でその月のお手本解説をされているので、探してみるといい指導の方にも巡り会えます。

日本習字・通信教育部のお月謝ですが、漢字部のみを習いたい場合は、4月スタートであれば18,400円(税込)です。

この値段は成人部(大学生以上)の金額で、本来はペン字も受講すると8400円(税込)が加算されます。日本習字の場合は、受講開始時期で受講金額が変わるので、申し込み前に資料や公式サイトで確認して、不明な点があれば必ず問い合わせセンターで確認してみてくださいね。

尚、受講料の中には添削料が含まれていますし、年2回開催される競書大会の費用も含まれています。

練習あるのみだけれど、SNSで作品を公開するといいこともあり!

私は、書き上げた作品や練習した作品を、このようにInstagramに公開していて、たくさんの書道を愛する方と知り合うことができました。

困ったことが会った時も、DMで「こうするときれいに見えるよ」などアドバイスをしてくれる方はいるし、修正した方がいい箇所も教えてはくれます。

しかし、このように公開した作品に対してコメントを入れる方はごくわずかで、書いた方に敬意を示しているので何一つ注意はしません。

たまに、意地悪な方もいて、ゲンナリすることはあります。

しかし周りの皆さんはしっかり見ていて、支えてくださっている。いつも見守っている方がいるから、通信教育部でも続けていけるのだと思います。

まとめとして。大人からでも気楽に楽しめる

よくショッピングモールなどで「あなたにあう言葉を書きます」と、己書(オリジナル書体)で書いている方を見かけませんか?

名前から創作で書いてくださる方はもちろん命名書を書いている方はいらっしゃいます。

これらのことができるのは、段位が高いのはもちろんですが、創作力があって、すぐに素敵な詩を思いつく文学的才能も持っている方ばかりです。

私はというと、あまり気の利いた言葉が出てこないので、どうでしょう?

今は書道でどうしようかは決めていませんが、「記事を職業的に書く」仕事から離れて、自由に「字を書きたい」人に変わったので、書道に対しては「自由に書きたい」と考えています。

堅苦しいことは嫌いなのに、FP資格をとるという矛盾した考え方ですが、書道は私にとっては、心が落ち着くスポットなのだと思います。

これからも、書道については、ちょくちょく発信していきますので、お楽しみに!

もし「いきなり毛筆って大変!」という方はこちらの記事も参考にしてくださればと思います。

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ABOUT ME
ペン姉さん
4年半ライター業として、金融系(教育費関連)などを執筆。 持病の体調不良により、ライター業はおやすみ。 家族は夫と娘(高1)と私の3人。 子育てに関する情報と大人からの学び直しについて お伝えしていきます。 詳しいプロフィールはこちら