FP関連

FP2級の2021年1月実施分を改めて検証。調べてびっくりの事実

こんにちは。ペン姉さん(@penpenwaker231)です。

昨日から鼻水ずるずる状態で、喉がいがいがしていたので、今日やろうとしていたことはほとんどキャンセルしてしまいました。

昨日、鼻水が出たままでTwitterで過去問道場の管理人様のツイートが気になって、やりとりをさせていただきました。

私が感じていたことと、管理人様が解説を作成している時に気づいたことがほぼ一致していました。

このサイトで、1月受検をして感じたことを紹介しました。

2020年1月開催FP試験の結果と今後の対策を考えたけど難しいこんにちは。ペン姉さん(@penpenwaker231)です。 しばらくFP2級試験の対応で、更新をおやすみし、サイトリニュアルを...

学科だけでも、今後のFP技能士に求める傾向が見えているので、過去問道場の管理人様からのお話と絡めて、今後のFP2級試験について、考察しました。

今回も難問が多かった!前回より割合が増えた!

実際に学科試験を受けて気がついたのは、「これってみたことないよ!」という問題がいくつか見受けられたことです。

昨年(2020年)9月受検でも、1問だけ1級レベル問題が出て、金融関係でお勤めされている人ぐらいしか解けないのではという問題が出題されました。

今回も、いくつか2級の参考書や過去問でみたことがないという問題がでました。

ある問題。ノンフリート等級について

保険関連の問題は少々出題されますが、2級で問われる論点は、少し保険関連で勤めて少しだけ知っている程度で大丈夫でした。

今回の2021年1月分では、任意加入の自動車保険の論点で「これって参考書で見ていない!」とびっくりする問題が出題されました。

実際の問題をお見せしたいのですが、日本FP協会ならびに金財に実際の問題をいただける資格をお持ちの方しか転載は認められていません。また、受検者が問題の詳細を書くことも禁止されていますので、紹介のみとなります。

自動車を持っている方は、ノンフリート等級について、損保の方から説明を受けられていて、一度でも保険を使ったことがあればお分かりになる問題でした。

私は、車は乗っていても等級制度についてはまだ詳しくなかったので、パニック状態。問題は60問出題されるのですが、ノンフリート等級の論点は問題の前半で登場しました。

結局は間違えてしまったのですが、試験終了1週間後に、制度について調べてみたところ、「こういうことか」とわかりました。

女性の口コミ
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さすがにわからなかった
男性の口コミ
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まさか出るなんてびっくりした

という声が出ていました。

学科試験が難化!実技はややレベルアップ。この差は?

学科はFP系講師の方や、すでに独立FPとして活躍している方の声を聞くと、「学科問題は、1級レベルに近づいている」と口を揃えて話されていました。

実際の問題でも、1級レベルかと思われる問題はあと2〜3問含まれていました。

実技は、私自身は2022年までは免除なので、後日解きました。

感想としては「表から数字を読み取れないと解けない」という内容で、読み取りができて過去問などで勉強をしていた人は、合格できていたと思われます。

なぜこれほどまでに学科と実技で難易度が変わっているのでしょうか?

FPの質と専門性の向上を2級試験でもって行うのでは?

コロナの影響で、徐々に解雇や減給などが会社員で起きて、就職も難しいとなった今、資格を取ろうと、FPなどの国家資格を取ろうと勉強されている方が増えています。

私自身、簿記試験を受けようと勉強中ですが、簿記試験も受験者が増えた為に、会場受験とオンライン受験にわかれました。

他の資格試験も、受験者が増えた為、試験会場の確保に苦労されたと聞きます。また、今年度は中止となった試験もあります。

FP試験では、金融系の仕事をされている方や金融系サイトで執筆しているライター・編集者がチャレンジしています。もちろん独立系FPを目指して受検されている方も多いです。

海外ではFPは医者などにつぐ有力資格のひとつで、日本ではまだまだ知名度が低いのが現状です。

ようやく金融系会社が社員に「できるだけ1級まで取るように」と指示を出し、資格手当をつける会社さえあります。

質の向上の為に過去問だけでは通用しないようになるかも

今までは過去問を繰り返し解いて、9割以上合格であれば問題ないと言われていましたが、徐々にこの手が通用しなくなる可能性はあります。

https://yuzurihano-sato.com/2020/12/11/fpbenkyou-kakomon-haya/

今回の学科試験をもう一度振り返って解いてみると、みたことがある問題でも、以前は「不適切なもの」を求めてきたのに「適切なもの」に置き変わっている問題はありました。

過去問を何度も繰り返して解くことはいいのですが、答えを覚えてしまう危険性はあるので、勉強方法を工夫しなければいけないと考えられます。

同時に、1級の参考書も2級試験に必要になるかもしれません。

今、まさしくFP試験がガラッと変わろうとしている時期がきているとも思われます。

単なる資格コレクションではなく、実務で使いたいと考えて勉強することが大事

私自身は、最初はライターで金融系サイトで執筆をしていたので、興味本位での受験からスタートしました。

3級を勉強しているうちに「なかなかお金や不動産などのことを知ると面白い」と考えが変わり、独立系FPを目指そうと、ライター業から去ってからもFP試験を受験し、勉強しています。

なかなか2級の完全合格までたどりついていませんが、勉強仲間やすでに活躍しているFPの方や、他の士業の方と繋がりができました。

難しい問題を解いて合格したという方の方が、もしかすると今後は信頼性が高くなるかもしれませんが、日々変わる情勢に対応できるFPさんが最終的には残ると思います。

今度は5月に開催されますが、それまでに何をどうすればいいか、考えている最中ですが、試している方法など徐々にここで紹介していきます。

今、勉強をされている方。一緒に頑張って、完全合格しましょう!

そして、お世話になっている方々に感謝です。ありがとうございます。

では、また!

ABOUT ME
ペンペン
4年半ライター業として、金融系(教育費関連)などを執筆。 持病の体調不良により、ライター業はおやすみ。 家族は夫と娘(高1)と私の3人。 子育てに関する情報と大人からの学び直しについて お伝えしていきます。 詳しいプロフィールはこちら