生活のこと

カード会社からの「医療保険加入案内」。これって入っておいた方がお得?

みなさん、こんにちは。ペン姉さん(@penpenwaker231)です。

クレジットカードって、みなさん1枚は持っているでしょうか?全く持っていないという方にはごめんなさい。

私は、イオン銀行利用ができるカードとクレカ払いのイオンカード、そしてネットで購入品がある時にしか使わないカード、合計3枚を持っています。

主に使っているのは、ネットでしか使わないPonta機能付きセゾンカードなのですが、ある日、一通の手紙が届きました。

「セゾンカードが保険料を全て負担する保険」の案内で、募集人数限定と書いていました。

さて、このカードに付帯される保険っていいのでしょうか?メリットとデメリットを早速紹介しましょうね。

保険料の負担や補償内容と期間などはチェック!

保険不要・必要論が今世間で話題になっていますが、ある程度特定のクレジットカードを利用している人に「サービス」として、期間限定で付帯保険の案内がきます。

カード会社では、申し込めばカード払いで保険をつけることはできます。(生命保険会社との提携サービスがほとんどです)

セゾンカードは、もともとカード利用料金が無料でしたので、気軽に利用していたのがよかったかもしれません。

ある一定条件をクリアしたから無料で医療保険がつけられるサービスの案内がきたものと考えられます。

今回きた保険について。ざっくり紹介

私宛にカード会社からきた案内に意向確認書が入っていました。

「医療保険」と思ったのですが、意向書をじっくり読むと「がん保険」でして、女性のみしか入れない保険でした。

ざっくり今回案内がきたないようです。

  • 補償期間は10年(以後10年ごとの自動更新)
  • 継続可能年齢は保証期間満了日で満90歳まで
  • 保険料はカード会社が2年間負担(2年以降の保険料の記載なし)
  • 無料プランならがんと診断されればがん診断一時金を受け取れる
  • 有料プラン(女性特有プラン)を月額980円で追加できる
  • 有料プランには、先進医療・がん診断一時金・女性特定疾病入院がつく
  • 掛け捨て型タイプなので、解約返戻金は一切なし

最初の2年間はカード会社が保険料負担をしてくれるますが、無料プランならがんと判断されると一時金が渡された時点で終わることになります。

それなら有料の追加プランをかけておいた方が、先進医療などの補償がつくので、安い金額でかけられるし、お得と考えることもできますね。

カード付帯の保険サービスは、見逃すとあらぬことに

保険契約をする際には、必ず重要事項説明書が渡されます。対面販売保険なら、重要事項を店頭の方などが説明してくださった上で契約をし、第1回の支払い完了すれば、補償開始されます。

ほとんどの方は、郵送で申し込み資料が送られれば、重要事項説明書や保険の意向書は読まないでしょうし、後から「あ!しまった!」と慌てることでしょう。

がん保険や医療保険は、クーリングオフ制度対象にはなっているので、申込日(申込書に書いた日付け)から8日間に、会社が指定する方法で申し込み取り消しができます。

気をつけたいのは、がん保険なのか医療保険なのかを見分けること!

医療保険のつもりで申し込んだのに、実はがん保険だったというケースはあります。じっくり案内の手紙や意向書は読んでくださいね。

見逃しがちな点は、カードを解約した時に、保険契約も解除になるケースがあるので、不安な方は必ず確認してくださいね。

わからない場合は、ご家族の方に読んでもらうか、申し込み予定の会社に説明してもらうのがよいです。はっきりした回答がもらえないなら、FPさんに相談もありです。

がん保険と理解して申し込んだのに、お断りになるケースあり

がん保険は、高額な治療費に対して手厚い補償を受けられる保険なので、最近かけている方が増え始めている保険でもあります。

保険は「いざという時に使って欲しい」と、保険会社の人も頑張ってくれるのですが、残念ながら、「こういう条件の人は、ごめんなさいね」とお断りもしくは条件つきになります。

会社が指定する病気がすでにある場合

会社側が指定する病気の例としては、

  • 高血圧症
  • 糖尿病
  • 肝機能障害
  • 高尿酸血症

などが「ちょっとねぇ」と保険に入れるけれど条件つきになりやすいですね。

がん保険の場合では、すでに一度がんの治療を受けた経歴があれば、即お断りです。

がん保険特有のルール「90日間免責」ルールには注意

がん保険にはこの「90日間免責」ルールがあって、がん保険を申し込む際に「そんなの知らなかった」という方が多いです。

まれに免責期間がないがん保険がありますが、申し込みから90日間(3ヶ月間)にがんが見つかった場合は、補償を始めないと定めています。

90日間のカウントが始まるのは、保険の申し込み締切日までに申し込んで、第一回の保険料支払いが終わた日からカウントが始まります。

91日以降から正式に責任開始日となるので、もしタイミング悪く女性特有の頸がんや乳がんの検診を受けている最中の人は、結果に問題がなければ加入手続きを初めていいでしょう。

もしくは、すでにがん保険に入っている方で、新たな案内がきて条件がよければ、追加でかけておくというのもひとつの手です。

カードに保険をつける場合はよく確認を!

私の母がカード会社の付帯保険サービスを利用していますが、ほとんど使っていないと話していたので、実家で加入している保険を整理して、合計いくら保険に払っているか整理した経験があります。

案外、カード会社からのパンフレットだけ読んで意向書を読んでいなくて、同じようなタイプの保険をかけていて、家計を圧迫してるケースがあります。

我が家も一度整理してみると、カード関連ではないのですが、子供の傷害保険でかなり重複してかけていたというのがあります。

意外と家族の保険で「何をどうかけているか」把握していないものです。

今回、私は案内がきた保険は、すでに加入している保険にメリットがあるかといえば、金額的にあまり大した金額ではないとわかり、申し込みはしません。

もし、わからないことがあれば、案内所に記載の問い合わせ窓口や保険に詳しい方、そして相談できるFPさんに見ていただくと安心できるかと思うので、安易に申し込みはせずに、よく検討してから決めていきましょう。

では、また!

ABOUT ME
ペンペン
4年半ライター業として、金融系(教育費関連)などを執筆。 持病の体調不良により、ライター業はおやすみ。 家族は夫と娘(高1)と私の3人。 子育てに関する情報と大人からの学び直しについて お伝えしていきます。 詳しいプロフィールはこちら