FP関連

FP試験。不合格で再チャレンジする人は勉強法を見直そう

こんにちは。ペンペン(@penpenwaker231)です。

先日(2020年10月23日)に9月に実施されたFP技能士試験3級〜1級までの合否発表がでました。1級だけは、学科と実技の実施日が分かれるので結果発表は2日かかります。

10月23日はネットですぐに合否判定がみれますが、日本FP協会で受験した場合は、合否と問わず試験結果(点数)と学科での分野別得点結果の通知書が発送されます。もちろん完全合格者には合格証書が送られます。

私は、2022年3月末日まで実技免除ですが、今回の9月試験は不合格でした。わずか2点でダメでした。

Twitterで「合格しましたー!」と聞くと、とても落ち込むし、涙が出そうになるし、「なぜ自分は合格できないんだろう」と落ち込みますよ。かなり凹みますよ。

でも、何がいけないのか?

克服方法として、「結果通知書」の学科の得点からの分析と勉強方法の振り返りです。

ゆめこ
受検生の子

え!もしかすると通知書を捨てたかも!

もし処分していても、学科試験をもう一度解くことで、何が苦手かを分析する方法はあるので、最後まで読んでみて、再チャレンジに挑んでみてください。

結果通知書を見て、周りがなんと言おうとも通知書を見直そう

合否発表日や合否通知書が届いた日は、SNSでは「合格したー!」という声を聞いて、不合格とわかった人は、かなり凹みますよね。

私は3級は一発合格しているのですが、2級以降から不合格の連発で、ようやく実技のみ合格をしています。

今回(2020年9月分)は5月実施分がコロナで中止になったので、5月受験組の人にとっては準備期間が長くできたわけです。

私は5月分を申し込みしていましたが、中止になったので、モチベーションは落ちたけれど、十分勉強する時間は取れたはずなのです。実際はというと、見たこともない問題が出て、後日1級試験の定番問題だったとわかりました。

FP1級さんで、特別な手続きをしている方は、過去問を公開することが許されているのですが、私は違うので、詳細は伝えられませんが、前半で難関問題が出たので、そこで心が折れたと思います。

3級試験を日本FP協会からダウンロードして、解いてみたのですが、私が受検した時より少しは難し目になっていましたね。でも、しっかり勉強していれば、楽々回答はできたかと思います。

なぜ不合格になってしまったのか?原因を知るには通知書をみよう

個人情報が含まれるので、実際の結果通知書の写真はお見せできないので、ごめんなさいね。

FP試験は学科と技能試験の2部構成で、学科は日本FP協会と金財とは共通です。技能は日本FPは全てを網羅していて、金財は選択制です。

これは、まず基本と覚えておいてください。

基本、学科なら

  • ライフプランニングと資金計画
  • リスク管理
  • 金融資産運用
  • タックスプランニング
  • 不動産
  • 相続と事業承継

全てを網羅して出題されます。結果通知書に6分野別の特典が出ていて、各分野10点満点なのですが、苦手分野はかなり低い点数で出ているのは当然です。

何かの通信講座を取っている方や、独学で頑張った方などでも、不合格になる方は必ずいます。私は初めて2級にチャレンジした時は、通信講座で勉強したけれどダメでした。

その後、AFP®︎を取りたかったので、日本FP協会が認定している通信講座へ移籍してAFPの基本過程を修了すると、今度は実技のみが合格して、学科は不合格。

今回は不合格でしたが、過去の結果通知書を全て調べてみると、私の得意分野ははっきり見えてきました。

  • リスク管理(生命保険や損害保険の分野)
  • タックスプランニング(税金関係)
  • 相続と事業承継

は徐々に伸びてきているけれど、金融資産運用と不動産がずっと苦手で誤解して覚えていることが、当日の問題の答え合わせでわかりました。

苦手分野がわかれば、集中して勉強した方がよいところがわかるので、結果通知書は今度の受検までは保管しておくとよいですよ。

過去問は過去5回分をやっておくとよい。これ本当。

これはFP2・3級合格請負人とも言われている「お金の寺子屋」主宰の東条先生が口を酸っぱくして語っていることです。

「過去問は過去5回分を必ずして、何度でも繰り返ししてくださいね」

私は、初めての2級チャレンジの時は、この言葉を無視していました。

この言葉は、本当でした。5月実施が中止になったので、この言葉を信じて、過去問5回分を繰り返ししていましたね。

すると、当日新手の問題が出ても、過去に出題された問題がそのまま出ていました。

1級の学科試験で出てくる金融資産運用の定番問題が解けなくても、過去問をしっかりやっていて、わからない部分は問題集などで勉強し直すと、きちんと定着するわけです。

私は、過去の通知書での成績をみると、かなり恥ずかしいばかりですが、9月分については飛躍的に成績が上がっていたので、次は苦手分野や間違えたところを見直せば、合格できるかと思われます。

過去問の合格率を9割にしておくことは大切

前述した東条先生の話では「当日は緊張したり、不意打ちで難解問題が出るかもしれません。緊張して解けないこともあるので、当日は実力は落ちるかと思われます。普段の過去問で9割合格は必ずしておいてください」といいますね。

私も9割以上合格を目指して、ずっと過去問と法令改正分を問題集でフォローアップしていましたが、直前まで8〜9割と不安定状態で受験しました。

当日、緊張してしまって、2点足りずの不合格になりました。

普段からずっと9割合格していた方は、たとえ難解問題が出ても、6割以上が合格ですから、ちょっとしたミスでも合格しているのではないかと思います。

見知らぬ会場や初めてチャレンジする級であれば、普段から高得点は出しておく方が安全といえますね。

講師系ユーチューバー先生や過去問道場はすごい!

私は3級受検時は通信教育を利用していましたが、同時に「お金の寺子屋」以外にお世話になったのは、講師系ユーチューバーの先生と「過去問道場」でした。

有名な先生をあげると、「おーちゃん先生」と「せいの先生」です。せいの先生は、どちらかと言えば1級請負人の先生ですが、おーちゃん先生とのお付き合い上、コラボ配信が多い先生で、2級受検生にも対応してくださる先生です。

一度YouTubeで検索してみて、しばらく解説を聞いてみて欲しい先生方です。

教え方が上手な先生ですから、お勧めです。

過去問道場は、なんらかの国家資格を取られる方には人気サイトで、私も9月受検でお世話になりました。講師系FPの方々も「いいサイトだ」と太鼓判を押すぐらいです。
※今回は2級・学科を紹介しますが、全ての級の学科と実技の過去問や練習問題があり、解説付きです。

不合格になっても先生方への嫌がらせや合格者への嫌がらせはやめてね

私自身、何度不合格になっただろうとイライラとしましたが、講師として親身になって動画を作り配信したり、ライブで勉強会を開いてくださった方が、合否発表後に嫌がらせを受けたり、DMで誹謗中傷とも取れるものを送られたと聞きます。

しかし、それは先生方の責任なのでしょうか?

よく考えて欲しいのは、不合格になったのは、自分の実力不足であって、自分の責任なのです。

私は何度も落ちては泣いたけれど、徐々に勉強法と落ちた分だけ知識がついてきたので、凡ミスさえなければ合格でした。だから、好意で忙しい中動画配信をしてくださった先生方を責めることはしません。

「どうして、落ちたかよくわからない」という方は、今一度勉強方法を見直してみてください。

今度こそ合格するにはどうするべきか?見直してみて再チャレンジしましょう!

次のFP試験は2級と3級のみで1月に開催されます。再チャレンジするなら、もう勉強をスタートしてもいい時期です。1月受検を避けるという方もいらっしゃるようですが、できれば勉強法を見直す意味も含め、知識が消えないうちにすぐに1月受検で再チャレンジすることをお勧めします。

上の級にチャレンジする場合は、2級は少し時間をおいた方がいいかもしれませんが、ダメ元で連続受検してもよいと思います。

1月受検を決めている人は、

・結果通知書から苦手分野を分析しておく
・過去問5回分を繰り返し解いて、正答率9割以上にしておく
・講師系YOUTUBERの先生の講義も参考にしてみる
・合格した人や先生に対して、嫌がらせはしない
・合格した人がマウントをかけてもスルーしておく
これだけは気をつけて欲しいことです。

特に2級受検者の方に、銀行などの金融関係でお勤めされている受検生が多く、私のような主婦で2級を目指す人は少ないです。元金融機関勤めの方でライターなどで活躍されている方もいらっしゃいますが、出版社からの指示で受検する方も含まれます。

SNSで知り合って、嫌がらせを受けたりすることはありますが、周りは周りですので、ご自身が合格することだけを考えましょう。

今度こそはきっと合格しましょう!

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ABOUT ME
ペン姉さん
4年半ライター業として、金融系(教育費関連)などを執筆。 持病の体調不良により、ライター業はおやすみ。 家族は夫と娘(高1)と私の3人。 子育てに関する情報と大人からの学び直しについて お伝えしていきます。 詳しいプロフィールはこちら