ライター

ネット上の情報商材詐欺被害にあって解決できない時はすぐに相談を!

こんにちは。ペンペン(@penpenwaker231)です。

これはいつか取り上げたかった話で、今もネット上に横行しています。

私自身も過去に少額ながらも被害を受け、今も活動していると知り、驚いています。
現在はというと、いろんな場所で「ブログで売り上げを出してみない?」「副業で稼がない?」と行った言葉で、売り込みをかけてくる人はいます。

今は手口が巧妙で、国民生活センターも注意喚起を出しています。被害額も大きくなっているので、注意が必要です。

私が過去に受けた手口よりも巧妙になっていますが、知っておくとすぐに見分けがつくので、参考にしてください。

私が見事にかかった。初歩的な情報商材詐欺

今から10年前以上になりますが、ちょっとした資格を取ったので、ブログを作っていました。でも、集客ができなくて、困り果てていました。

今なら騙されることはないけれど、「うちの資料を買えば、サポートしますし、お安いですよ」と書かれたサイトを検索で見つけたのが、失敗の始まり。

そのサイトの指示通りに、2980円を入金しました。届いたメールでの添付ファイルは「お料理のコツ」でした。

儲けを出すための資料じゃなかったのかとなりますよね?

問い合わせをしてみると、知らぬ存ぜぬ。「買ったあなたが悪いでしょ」となりました。

夫には黙ってやっていたことですが、家でシクシク当時2歳だった子供を抱っこして泣いている私を見かけた夫に詳細を話し、「それは詐欺だよ!」となり、その先は夫が全て対応しました。

相手に連絡するもできないの一点張り。その理由

2日ほど会社を休んでくれて、対応してくれたのですが、相手はなかなか手強かったです。電話すべきではなかったのですが、何かを売る時は連絡先を表記することが決まりなので、電話で直接話をしようと電話をかけました。

電話から聞こえる音は何か機械を動かしている音だったといいます。私からの話をもとに返金して欲しいと交渉したのですが、相手の言い分は、

  • 2980円という少額は返金できない
  • 奥さんが自主的に購入したのだから、クーリングオフ制度の対象外
  • こっちは加害者ではない(おかしいですよね)

と話されて、一方的に電話を切られました。

その後、やはり納得が行かず、最寄りの消費者相談センターへそのサイトのスクリーンショットと、私のメールでのやりとり、実際に送られた資料、電話でのやりとりを持って相談しにいきました

悪質だけれど、返金はあきらめた。その理由

事前に相談員さんが直接聞きたいということだったので、資料類を全部持って、主人が相談に行ってくれたのですが、私の話と資料からみた結果、「少額なので対応が難しい」という返事でした。

大きな金額を取られて、送られた資料が薄いものやつまらないものだったとしたら、対応しやすいのですが、少額すぎて手が出せないというのがまずひとつ。

もうひとつの理由は、私が自主的にその情報商材を購入したことになっている点でした。クーリングオフ制度は、訪問販売で騙された人を救済するための制度ですが、ネットの場合は適用が難しいことが多く、ほとんどが適用できないのです。

その後、カードを作れなどの追加被害がなかったので、電話を一度かけたことから、相手の電話番号を着信拒否にし、使ったカードは支払いが完了してから、解約しました。(どのみちいつか解約しようと思っていたカードでした)

今はもっとひどい手口。簡単に抜けられないし、近づいてもいけない。

今は、ブログやサイト経由ではなくて、SNSで持ちかけてくるケースが多いですね。私は、TwitterのDMから「いい話があるんですよ。一緒にやりませんか?」と怪しげな話を持ちかけられたことが何回もあります。

Instagramでも、DMで怪しげな話を持ちかけられたり、情報商材を買わせようとしてきた人を知っています。

国民生活センターでも2017年から相談数が増加していると指摘していて、6,635件の相談を受けていると発表しています。

SNSを使った巧みな手法で、他にもnoteというクリエイターサイトを通じての高額な情報商材が売られて問題になりました。今は様々な規制で悪質な商法ができないようにしています。

https://note.com/

 

私自身、ちょっと興味があって、500円程度のnoteを買った経験があるのですが、買ってみて損した気分になる内容でした。実は、noteは返金可能のシステムをつけているのですが、ほとんどが「返金不可」で販売しています。

中身が薄っぺらくて、値段相応ではないと思うものは、返金して欲しいけれど、応じてくれないので、泣き寝入り状態です。というより、有料noteはよほど信頼できる人のものしか買わない、納得のいく内容だと書いた人を信用しての購入にしています。

SNSからの場合は近寄られても絶対に応じない

SNSで、プロアカウントを取って、広告を出して近づいてくる人はいますが、Instagramの場合は、すぐに非表示に切り替えることはできます。

難しいのは、FacebookやTwitter内ではないかと思います。

フォロワーさんが実は情報商材を扱っている人と知った時、さてどうしましょう?

すぐにフォロワー解除をして、ブロックしてもかまいません。

まだ、商材のやりとりをしていなければ、通報しても微妙な判定でアカウント凍結にはならないので、関わらないでください。

関わってしまい、次々と要求がされた場合はすぐに消費者相談センターへ!

すでに接触して、言われるがままにお金を相手に支払っている場合は、すぐに消費者相談センターへ相談してください。

必ず、やりとりのスクリーンショットをプリントアウトして、相談しやすいように整理をしたものを用意して相談してください。

SNSの場合は、ばれた瞬間にブロックをかけられる場合はありますが、どう動けばいいか、消費者相談センターから手順などを教えていただけます。

消費者相談センターへの相談は必須。専門家にお願いする時は信頼できる士業さんへ

よく「債務整理します」という士業さんがいらっしゃいますが、情報商材詐欺対応に応じる士業さんがいます。

信頼できて、安心できる方はいます。しかし、悪質で仕事をしたけれど、予想以上の報酬請求をしている士業関係者もいます。

必ず、消費者相談センターさんに対応を相談した上で、もし信頼できる専門家を紹介してもらえるなら、紹介していただいた上で対応してください。

もし弁護士さんに依頼する場合は、お住まいの都道府県の弁護士会のホームページから検索することもできるので、そちらからみるといいです。

もしくは、身近に被害にあったことがある方がいれば、相談して紹介してもらうというのもいいですね。

情報商材に頼らず、自分で稼ぎ方は見つけていこう!

私自身が情報商材詐欺にあって、相談したけれど、結局は泣き寝入りになってしまったのは悲しいです。でも、消費者相談センターの方も、頑張って相手から少額でも取り返そうと頑張ってくれました。

そのことについては感謝です。

しかし、最近の情報商材詐欺については、ひどいものがありますし、手口も巧妙です。
しかも信頼できるはずの人が、ひどかったという例もあるので、要注意です。

私はライターは休業し、ブロガーとして今は活動していますが、今までのライター経験から、オンラインサロンや情報商材については、全くフル無視です。

自分の経験から、どう稼げばいいかを見つけ出せばいいだけで、自分の力次第でどうにでもできます。

今、新型コロナで収入が減った方は、特に副業に注目しますが、決して安全な仕事ではないし、怪しげな人とつながれば、取り返しのつかないことになります。

一般本で紹介されているものでも、稼ぐことは難しいです。

だからこそ、情報商材詐欺にあわないように、やりとりの中で危ないと思ったらすぐにやめてくださいね

ABOUT ME
ペン姉さん
4年半ライター業として、金融系(教育費関連)などを執筆。 持病の体調不良により、ライター業はおやすみ。 家族は夫と娘(高1)と私の3人。 子育てに関する情報と大人からの学び直しについて お伝えしていきます。 詳しいプロフィールはこちら