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資格試験で不合格になった時、見直していくべき点はある。自分の勉強法を見直す!

こんにちは。ペンペン(@penpenwaker231)です。

9月にFP技能士2級試験を受験しました。結果は多分また学科のみをリベンジすることになりそうです。

さて、9月分の合格発表は10月23日ですけれども、YouTubeで積極的に講座を開いていたFPでちょっとしたトラブルに巻き込まれて、お困りの先生方は多いようです。

私のお気に入りの先生のチャンネルも、自己採点をした方から、様々な回でのコメント欄に嫌がらせをして、先生を困らせていました。

3級はすぐに自己採点で合否はわかりますが、2級は実技は点数が公表されていないです。資格系スクールでおおよその点数が発表されていますが、2〜3点の誤差はあります。

明らかに不合格だとわかれば、どうすればいいか?自分のどこがいけなくて、今後はどうすればいいかを一緒に見直していきましょう。

過去問は絶対やっておくべきもの。これをしないと意味がない

この写真は、私が過去に実際受験した時に持ち帰った問題です。これが後に過去問として役に立ちます。

本屋さんで、販売されている問題集は、執筆した先生が作った問題と過去問が混じっていますが、試験を主宰する「金財」・「日本FP協会」のホームページから過去問題と解答をダウンロードすることができます。

FP合格請負の先生方、全員が「過去5年分の過去問を何回も解いてくださいね」といいます。

FPに限らず、他の国家資格でも「過去問はしつこいぐらいやってくださいね」とも言われます。

さて、どうして過去問を何度も解いておいた方がよいのでしょう?

過去問をアレンジしたり、そのまま出すことが多いです

恥ずかしい話ですが、私はFP2級は実技は2回目の受検で合格していますが、学科はなかなか合格できずじまいでいます。しかし、今回の受検で「過去問をやっておいてよかった」と実感しました。

問題を実際に解いていて、「あれれ、これって過去問題でそのまま見た!」という問題が出てきて、選択肢の順番は変えられていたけれど、正解できました。

多少アレンジを加えられて、一瞬困る問題はありますが、冷静にみると「過去問題のアレンジ」と見抜けて、正答だったのはあります。

他の資格問題でも、過去問題は重要と教えている先生は多く、法令改正があっても、変わっていない部分や少しだけいじられている問題があっても、過去問に勝るいい問題集はないのです。

市販の問題集とテキストで乗り越えることはできる?

資格内容にもよりますが、一番低い級なら市販のテキストと問題集のみで乗り切れることは乗り切れます。

難易度が高い資格や、どうしても学校に通った方がいい資格は、市販品では難しいか合格できないと思った方がいいです。

お金の都合で、学校に通えないという方はもちろんいらっしゃって、それでも合格されている方はいます。その方達はどういう風に乗り越えたのでしょうか?

YouTubeや有名講師さん提供のテキストとの併用パターンが多い

新型コロナの影響で、資格系学校の先生やその他の先生方が、YouTube配信に積極的になっていて、競合しあっている状態です。

その前から、指導が上手な先生はおられて、人気のある先生は数人いらっしゃいます。

市販のテキストと合わせて、視聴するとテキストでは出ていないことを教えてくださったり、法令改正が行われて「これ出るんじゃない?」という論点についての解説もしてくださいます。

独自でホームページを開いていて、過去問が豊富であったり、テキスト販売もしていて、合格後も実務で使えるというものもあります。(かなり高額なのは要注意ですよ)

私自身も、2級からはAFP®︎をとる都合上で3級で利用したところから、変更して別の学校を利用しましたが、それでもYouTubeやネットで有名な先生の講義は受けていました。

ギリギリに教えていただいた法令改正の解説で、救われたというのもありますよ。

これはやめて欲しい。不合格になったのはあなたのせい

最近、YouTubeで講義系の動画配信の先生方を悩ませるのが、悪質なコメント投稿です。

これがあると、初めて見にきた方が「この人の講義はいいのかな?」と離れてしまうし、迷惑行為です。先生も人間ですから、ショックを受ける方はかなりいらっしゃいます。

一度被害に合われた先生は、悪質なコメントを受け付けないように、承認制をとっていますね。Live配信をする時は、助手をつけて、悪質コメントを入れられた時にすぐに消しにいけるようにしているとも聞きます。

近頃、受検後に不合格になったことがわかって、利用していたチャンネルに対して、嫌がらせをする人が増えているようでして、お怒りになられている方は増えています。

私自身、先月分は学科のみでも不合格でしたが、その先生が悪いのではなく、自分のケアレスミスだったので、先生を責めたりせず、またいい講義を見れるとワクワクしています。

不合格でも、それはご自身の責任なので、何も先生方は悪くはありません。

テキストをしっかり読んでいましたか?

これは当然なのですが、その資格受験が初めてなら、テキストをしっかり読んでからスタートした方がいい場合もあって、過去問からスタートするにしても、テキストは必須アイテムです。

参考となる資料なしで試験に突撃するべきではなくて、テキストはどんなことがあっても必要です。

まれに、その資格が初めて行われる場合はありますが、普段使用してきた教科書やテキスト類からは必ず出題されるので、ご自身でオリジナルテキストを作ることになります。

私は、市販のテキストにYouTubeで見た内容をわかりやすいように書き出して、何冊かのノートを作りました。いわゆるテキスト化です。

過去問を何度も解いてみましたか?

どの試験でも言えるのですが、過去問を何度も解いていって、パターンを覚えていきます。士業系は覚える内容が多いけれど、準備期間は長いので、計画を立てて徐々に過去問を解く時間を持つようにしましょう。

計算問題では、当日にひねりが入った問題が出やすいのですが、過去に出題した問題で数字や条件をアレンジした問題もありますね。

学科問題で、文章を読み込むにしても、過去問そのものから出している場合や、逆転させている場合はあります。でも、しっかり過去問をやっていれば、すぐに見破れるものです。

過去問は、資格合格の命綱ともいえるものです。

間違えたところの見直しはしましたか?

受検日はくたびれて、速報で模範解答が出ても見直しをしない方は多いと思います。私はその日に、解答確認をして、翌日には何を間違えたかを見直しします。

見直しをすると、どこが覚えていなかったを一度書き出してみましょう。すると、自分の苦手分野がわかるので、もし不合格だったとしても次につなげることはできます。

そして、当日持ち帰った解答は必ず持ち帰り、不合格でも捨てずに次のトライの時に必ず使います。

問題に書き込んだ計算式などは全て消しおくことは忘れずに。

不合格になったことを他人にぶつけないでね

頑張って勉強してたのに、不合格になるのは悲しいし、腹も立つことはありますよね。

特にあと1点足りなくて、不合格とわかった時は、どこへどう怒りをぶつけていいやらとなるのもわかります。私が今回そういうパターンで不合格になりました。

でも、自分で落ちた原因はわかっているので、誰も責めたりせず、自分の勉強方法と当日の冷静さが消えていたことについて反省しています。

講師の先生方は、スムーズに難しいことが頭に入りやすいように解説をしてくれています。だから、責めるなんて、とんでもない話です。普段はメインのお仕事があって、その仕事の合間に解説動画を作ってくださっている「善意の行動」です。

先生を責めず、今一度自分の勉強方法を見直して、次につなげてくださいね。

ABOUT ME
ペン姉さん
4年半ライター業として、金融系(教育費関連)などを執筆。 持病の体調不良により、ライター業はおやすみ。 家族は夫と娘(高1)と私の3人。 子育てに関する情報と大人からの学び直しについて お伝えしていきます。 詳しいプロフィールはこちら