資格取得

資格取得でも取っていても相性がいいのと悪いのがあるよ

こんにちは。ペンペン(@penpenwaker231)です。

1月に受験したFP2級テストの結果が発表されました。学科のみ受検でしたから、すでに結果は知っていて不合格です。5月に再受験しますが、3月12日から受付開始なので、そろそろ本気を出して勉強します。

世間では、資格取得ブームは落ち着くことはなく、主婦さんでも難しい資格にチャレンジされています。

しかし、やたらめたらと資格をとっても、合格後に待ち受けるお金や資格取得後の現実がまちかまえています。

ほんの一例ですけれど、紹介させていただきますね。

取得しても単体では意味がない資格があります

ゆめちゃん
ゆめちゃん

そういうことってあるの?知らなかった

ペンペン
ペンペン

実は単体では実務で厳しい資格ってあるのです

世間では多くの資格があって、国家資格と認められているものはたくさんあります。もちろん、単体で取得していても、十分役に立つ資格はあります。

ところが、基礎となる資格を取って初めて受検資格を与えられるものや、取得しても単体では仕事にならないものもあるのです。

例えば、税理士の資格を取るとしましょう。大学で商学や経済学を専攻していても、日商簿記1級を取っていなければ、税理士の受検資格が与えられません。(他にも条件はあります)

私が目指しているファイナンシャルプランナーも単体での資格で、仕事に使うことはできます。しかし、ほとんどのファイナンシャルプランナーの方は2級以上は取得し、関連のある士業とセットで動いている方が多いです。

士業でなくてもよいのですが、金融系の資格を持っているとかなり働きやすいです。保険業界にいた人間にしか取れない資格を保有していると、今は特に重宝されるのではないでしょうか?

ひとつの分野でしか働けない資格というのはもったいない

私は、短大時代に秘書科在籍でしたので、卒業と同時に「秘書士」の資格を与えられました。しかし、秘書検定や英語検定、簿記検定を受験する権利があったのに、ひとつも取っていません。

今となっては、いろいろと資格を取っていれば、再就職に役立つのではなかったかなと思います。

しかし、私が思うには、関連のある資格のみを取るというのは、不況の時に切り替えができないという弱点があります。

士業系は影響がないのではと思われる人はいるかもしれません。実際のところ、士業でも有能で売り込みが上手な人は、どんどん仕事を取ってきます。取得ホヤホヤの方は、売り込み方のノウハウがないし、事務所に入れば下積みが待っています。

下積み時代に心が折れ流方は少なくないし、専門資格しか取っていないと、なかなか再就職も難しくなります。(やり方次第では再起できている人はいます)

今のご時世、パラレルでいろんな資格を取っておく方が、何かあった時に活躍させることはできるかもしれませんね。

学生時代に取れる資格はどんどん取っておく

ある日の新聞で、高校生が日商簿記1級を取得したというニュースがありました。その他にも、小学生でもかなり難しい資格取得をしていると報道されています。

大学での勉強や就活の状況を見ていると、資格取得は大学時代ではなくて、高校時代に取得しても早すぎることはないのではと思います。

実際に、私立大の指定校推薦で特殊な資格を持っていると、推薦されやすいということがあります。(高2ぐらいから資料を配布している学校もあるぐらい)

「資格なんていらない」論はあとで後悔するかもよ

ゆめちゃん
ゆめちゃん

なんで?なんで?

ペンペン
ペンペン

就職後、転職や独立の時に役に立つことがあるからよ

私自身、短大時代に簿記の先生から「なんで簿記2級取らないの?」と聞かれました。先輩からの噂で「経理に行きたくなければ、簿記は取らない方がいいよ」と聞いたからです。

就職後、経理部で電卓を叩いている仕事が嫌いだったから、わざと簿記検定を受験しませんでした。しかし、就職してからは人事部で経理作業をすることはあったから、先輩からの噂は違っていました。

今からでも、ゆっくりと3級から取っていくことはできますが、仕事をしながら勉強することは、かなりしんどいです。

他にも多様多種な資格はありますが、学生時代に「いらないよ」と思っていた資格が、ある日フリーランスになってから、とても役に立つので、いらないと思っても取っておくとよいです。

医療系や美容系、金融系はレギュレーションが厳しいですよ

ライターの方は覚えているはずですが、以前「WELQ事件」と、世の中を驚かせた事件がありました。

現実では、絶対効果がでないことを記事にするようにという指示を出していて、その量がとてつもない量でした。

民間療法でもありえない記事も多数あったので、WELQ事件以降は、医療系・美容系に対してのチェックは厳しくなりました。(それでも医療系や美容系、子育て系で、科学的根拠のない記事は生成されています)

金融系も今は注目を浴びています。老後資金や教育費のことで悩んでいる人が多いから、節約系記事も人気があります。

しかし、知識のある方が読むと、監修が入っていない記事は多いです。私も多少なりとも2級は不完全合格ながらもチェックしていますが、「これは間違えているよ」という記事を見かけます。あえて、指摘するメールはお送りしていませんんが、そのサイトがいかにファクトチェックをしていないかがバレてしまいます。

将来、いえ今の環境下で「フリーランスライターになりたい」という方は、資格を持っている以上は、有資格者として恥ずかしくない記事を書かないとサイトの信用を落とす結果になります。

資格取得前に必ず下調べは十分に

資格取得の取り方次第では、資格を活かすことも殺すことはあります。

受験料も馬鹿にならない金額ですし、資格取得後も更新料が高いというものがあります。更新料を支払えるぐらい稼がないと、せっかく取れた資格がもったいないことになります。

私は、ファイナンシャルプランナー2級取得後はどうするか、今勉強しながら相性のいい士業を受験するか考えていますが、周りの意見より自分がどうしたいかを優先して決めます。

遅咲きの資格取得ですけれど、頑張って実益に活かしていきたいです。悲しい話も聞きますが、最悪のシナリオにならないよう、戦略は立てます!

ABOUT ME
ペン姉さん
4年半ライター業として、金融系(教育費関連)などを執筆。 持病の体調不良により、ライター業はおやすみ。 家族は夫と娘(現在高校生)と私の3人。 子育てに関する情報と大人からの学び直しについて お伝えしていきます。 詳しいプロフィールはこちら
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