教育費

教育費は人生の節目に見直すのが吉とでるからやってみよう

こんにちは。ペンペン(@penpenwaker231)です。

今(2020年3月1日)、新型コロナウウイルス関連で、世間は大パニック状態を起こしていますよね。いつ終わりがくるかはわかりませんんが、経済に大きなダメージがくることは、間違い無いでしょう。

さて、我が家は娘が中学から高校へ春から進学するのですが、学校側から今後のスケジュールはきていています。中学から私立なので、一部の高校からの制定品はすでに入金を済ませているので、それほど影響はないです。

一番の不安は、学費関連の入金案内がきていないので、自力で調べておおよそのお金は用意する必要はあります。

同時に、我が家全体の家計と貯蓄・保険関連を見直してみました。

夫婦それぞれの預金通帳や運用資産は公開しあう

夫婦それぞれの貯蓄というのは、案外お互い知らないもので、何かの人生の節目で「え?こんなに我が家はお金がないの!」と驚くことは結構多いです。

我が家の場合は、今までの経験で言えば、子供の人生の節目時に見直しをしています。

ゆめちゃん
ゆめちゃん

え?それで大丈夫なの?

ペンペン
ペンペン

本当は、1年に一度は見直しをした方がいいと思うけどね

一番見直しにいいタイミングは、結婚時と第1子が生まれる前に、家計と貯蓄チェックをした方がいいですね。

子供ができてから産婦人科へ定期的に検診はいきますが、保険対象外ですから、病院や検査項目では、3000~1万円必要になることはあります。自治体からの補助券が出て、病院側もいつ使うかは指示してくれますが、結構痛い出費の日はあります。

一番やっかいなのが「不妊治療」。保険適用部分もあれば、ほぼほぼ保険適用のものはありません。病院での検査項目や、妊娠確定させるまでの方法などで、治療代が1000万円かかっている方もいます。

私の知り合いでも、1回で妊娠確定したものの、たどり着くまでに100万円使っているので、これから先の収入はわからないと話していました。産後、体調が早く戻ればいいのですが、必ず産前と同じ体調ではないです。

精神的にきついけれど、一度は見直してみよう

我が家でも、妊娠中に「これから先はどのぐらいお金がかかるのだろう」と不安になりました。しかし、お互いの通帳残高と貯蓄などを全て洗い出してみて、これでは厳しいのではないかということがわかりました。

主人の会社では、財形貯蓄制度があったのですが、入社してから一切申し込んだことがないと聞きました。会社の独自金利で運用されるもので、

  • 一般財形
  • 住宅財形
  • 年金財形

があります。給与天引きなので、自分が指定した金額から自動で引かれていきます。「貯蓄として利用したい」のなら一般財形で十分で、給与担当や労務部で手続きができます。

結婚と同時に主人に手続きをしてもらい、年に1度程度、報告書があがってきます。もう15年かけているので、金額は申し上げませんが、大学資金の一部には使える金額に達しています。

まとまった金額が溜まっていれば、10年以上前なら、どの金融機関も金利が良かったので、元利継続タイプで定期預貯金に入れました。(リスク分散の為、ゆうちょと大手銀行にわけました)

主人の保険や、自分の保険も見直しをして、無駄に払っている部分、補償部分が足りないところを洗い出して、保険会社の方に相談して、実情にあった保険内容に変更しました。

今でも、たまに見直しをして、変更してもいいのではないかという部分や、掛け捨てタイプにしてもよいのではという補償部分は見直しの上で、契約変更などをしています。

子供関連でもらえるものは貯金が王道

子供が無事に生まれれば、出生届の提出と同時に児童手当の申請も行います。自治体によりますが、児童手当以外にも諸々の手当を出すところがあるので、要チェックです。

児童手当を「学資保険の保険料」に回すご家庭はありますが、児童手当を保険料に回してしまうと、いざという時の子供関連の出費に回せなくなります。

学資保険の保険料は、自分達の収入から出して、児童手当は児童手当を積み立てていくという考え方の方が、いざ学費で困った時に入出金が楽かと思います。

中学進学時と高校進学時でもう一度見直し

ペンペン
ペンペン

中学と高校進学時で、もう一度見直したいのですわ。

中学進学時と高校進学時は、子供にとっては人生転換期なので、親御さんも教育費を見直していく時期にぶち当たります。

最近の傾向としては、中学受験を済ませて、大学付属高校に進学しそのまま大学へ進学させたいと希望する家庭が多いです。

中学受験は、大学受験とおなじぐらい費用がかかると言われているので、中学受験専門塾に入塾させて、小6時の授業料が総額で100万円かかったというお母さんの話も出るぐらい、費用がかさみます。

我が家は小4から通わせても、一学年で高額にはならず、通った期間で計算をしても約80万でした。受講科目と時間数、通った塾が控えめに名前が知れたところだったので、助かったのかもと思います。

中学へ進学してからがかなり高額だったのではないかと思いますが、1年間で100万円はかかっていたと思います。その財源はというと、主人のボーナスと私の稼ぎ(ライターなど)で賄っていたから助かっていました。

今後は、高校進学となりますが、国と自治体の私立高校助成金制度を利用します。しかし、今年度は制度の変更があるため、4月と10月に2度申請を出さなければならないと聞いております。

中学・高校進学時にもう一度お互いの資産関連をチェック

出産時にチェックをしたけれど、何年もお互いの資産運用についてチェックをしていなければ、子供さんの中学・高校進学時にあらためて見直すということは大切でしょう。

我が家は、昨日お互いの通帳や資産運用を公表して、子供の教育費、さらに老後資金に余裕が出てくるかを計算しました。

その結果、私が今ライターなどの仕事を休止しているので、若干お金が入らない状況は出ています。

しかし、少額でできる「単元未満株の運用」「投資信託」で地道に貯めていたことや、純金積立を少額で開始していました。

手元の貯金は少ないように見えるけれど、資産運用はしっかりしていたとわかりました。

手元の貯金でも、金利が高い定期貯金・預金は解約せずに置いていたこと、余剰金が発生した時は、別の手の届きにくい余っている口座(小学生時、学校からの指示で開設した口座など)を使って、預金を分散していたことも、整理すると案外溜まっていたことがわかります。

今はやらない方がいいものはもちろんあり

今、銀行などで勧誘される「国債」や「外貨建て預金」「外貨建て個人年金」はお勧めしません。

私の失敗談になりますが、一度5年変動タイプの国債を100万円で購入しました。その時の景気はよかったけれど、その後、国の景気が悪くなり、元本割れを起こしたり上がったりの繰り返しをしました。

あまりにも乱高下が激しかったので、解約手続きを行いました。しかし、元本割れを起こして約3万円損をしています。

原因は、解約した時期に国の情勢で金利が下がったことと、解約手数料を忘れていたことです。

解約手数料は案外高くて、後からびっくりして「やるんじゃなかった」と悔やまれました。

外貨建て関連については、外貨のレートに委ねられます。その為、元本割れを起こすリスクはあるので、決して安全ではありません。

まとめとして。見直しをして、状況に応じて資金運用を考える

教育費というのは、子供が生まれた時に想定していた金額とは、全く違う動き方をしていきます。子供の進路や家族の生活、病気、様々な事情で、想定していたことを変えていく必要はあります。

今までは「地道に貯金」というのが王道でしたが、これからは少額でもいいので資産運用をしていくことも必要かと思います。

しかし、いきなり準備運動なしで開始するのは危険なので、資産運用については、いくつか本を買ってきて、しっかり勉強した上で運用を始めるとよいでしょう。

私も国債で大失敗した時は相当落ち込みましたが、その後の単元未満株や投資信託については、3冊ぐらい本を本でから少額で続けています。純金積み立ても、一度運用したことのある母や仕事での友人と書籍数冊を読んでからスタートしています。

教育費は、国も力を入れていますが、大学まで子供をいかせたいというお考えであれば、多少のお金の勉強はご家庭でしておくことをお勧めします。

ABOUT ME
ペンペン
4年半ライター業として、金融系(教育費関連)などを執筆。 持病の体調不良により、ライター業はおやすみ。 家族は夫と娘(高1)と私の3人。 子育てに関する情報と大人からの学び直しについて お伝えしていきます。 詳しいプロフィールはこちら