教育費

子供のために使うお金を考えてみよう

こんにちは。ペンペン(@penpenwaker231)です。

我が家は主人と私と子供1人(2020年春から高校生)の3人家族です。
主人と結婚したのは2004年。結婚式後しばらく経ってから、妊娠し2005年に出産しました。

妊娠したことは嬉しいけれど、主人と私で一番悩んだのは「子供のためにどれぐらいお金が必要なの?」と未知のお金の世界でした。

主人と私は同い年でも、学歴は違うし育った環境が違うので、子育ての為のお金のことでは結構悩みました。

現在、子供に関するお金は「無償化」が進んでいますが、所得制限や複雑な制度、学費の値上げなどで老後資金を貯めれるかも不安でしょう。

私達が実際に積み重ねてきたこと、実践したことを紹介しますので、参考にご覧ください。

え?こんなにかかるの?子供の教育費

文部科学省が定期的に子供の学習費についての調査をしています。平成30年度の結果は集計中で、平成28年度が最新データで、幼稚園から高等学校までの学習費の調査結果が発表されています。

子供それぞれで進学ルート(公立か私立かの選択)で左右されますよね。調査結果によると、公立と私立での差額は大きく、特に公立小学校と私立小学校での学習費用の負担差額は4.7倍であるという結果が出ています。

私立小学校と私立中学校への進学は、義務教育期間中でも、学校へ授業料などを納付しなければいけません。公立は義務教育期間中は授業料部分は負担はなしですが、給食費などの費用負担は発生します。

え?公立・私立関係なしに負担するお金はたくさんあるのです

ゆめちゃん
ゆめちゃん

そういえばさ、最近は部活動問題ってあるよね?

ペンペン
ペンペン

それもあるけれど、習い事や塾代も親の負担は大きいよね。

学校へ支払うだけのお金でもしんどい家庭はあるけれど、習い事や塾代の負担も馬鹿にならない金額になります。

特に幼稚園・保育園に通園中の子供さんなら、何か習い事をさせたいと思うことでしょう。小学校では「英語教育」が教務化されたので、教育に熱心なご家庭なら「英語も習わせたい」と考えますよね?

さらに、日本では理系に特化した子や研究者不足の声もあがっていて、まず理系の子を育てる一貫として「プログラミング教育」がスタートしています。

まずは簡単な命令で動くロボット作りから始まり、小学生でも理解できるプログラミング言語指導がスタートし始めています。

「他の子よりもっと教育を受けさせたい」と欲張るのが親の心理。どんどん習い事をふやしてしまいがちになります。

大学まで進学して卒業するまでに自己資金で間に合うの?

我が家も、子供がお腹の中にできたときに二人で「この子、どういう夢を持って生まれるんやろ?」と考え込んだものです。

現在私達夫婦は40代。結婚した時は30代でしたので、自分達の学生時代のことで考えていくと、自己資金でいけると考えていました。

主人は、国立大・大学院修士課程卒でも、学費・諸経費は今よりもかなり安かったと聞きます。(年間でなら約20万円程度)今の国立大では、安い学部でも学費や諸々の費用で300万円は必要ではないかと言われています。

国立・私立大学合格の為に、学校によっては面倒見がいい学校はありますが、塾通いは外せませんよね。

子供さんがどういう進路をたどるか、親御さんのリードの仕方などで、闇雲にお金を使っていると、あっという間に老後資金まで食い尽くしていきます。

文科省が発表している幼稚園から高等学校までの学習費調査、大学の学費調査を総合すると、幼稚園から大学卒業までにかかる費用はおおよそ3000万円必要ではないかという試算が発表されています。

<参考資料>
平成28年度子供の学習費調査-文部科学省
平成29年度 私立大学入学者に係る初年度学生納付金、国立大学等の授業料その他の費用に関する省令 – 文部科学省

自分達の年齢と現在の収支の見直し

赤ちゃんができた時に、一度自分達の現在の年齢も含め、二人の預貯金や生活スタイルの見直しをするのがいい時期です。

私達はというと、子供ができる前から、自分達それぞれの預貯金を公開したし、子供ができた時にどれぐらいのお金が一生涯必要なのか、そして主人のリタイア後の資金をどうするかも考えました。

住宅のことも考えるとなると頭が痛くなるし、そして生きている以上、保険関連のことも総合して考える必要はあるでしょう。

子供が生まれると、今までぜいたくしていた部分を削ったり、ライフスタイルを徐々に変える必要はありますね。

まとめとして。順番に整理していくとお金の使い方がわかる

ゆめちゃん
ゆめちゃん

難しいー!子供ができてからの生活ってどうすりゃいいの?

ペンペン
ペンペン

確かに、子供ができてから飛んでいくお金は大きい!

ゆめちゃん
ゆめちゃん

今は、不妊治療でお金がどんどん飛ぶともいう時代だしね。

今は、不妊治療でようやく赤ちゃんを授かるというご家庭は増えていますし、治療費が高額で、今後の教育費について悩んでいる方も多いことでしょう。

しかし、赤ちゃんが産まれてから、ご家庭でのお金のやりくりについて、しっかり管理や運用を考えていけば、大学進学時に奨学金(貸与型は恐怖です)を借りずに済ませることも可能です。

我が家が実践していること、将来役立つ話、しっといて損はない話を、徐々に紹介していきます。

※私がみなさんにお約束したいこと。保険などの商品については、公平性を保つ為「どこの保険がいいよ」など特定の会社の保険については、紹介は行いません。

ABOUT ME
ペンペン
4年半ライター業として、金融系(教育費関連)などを執筆。 持病の体調不良により、ライター業はおやすみ。 家族は夫と娘(高1)と私の3人。 子育てに関する情報と大人からの学び直しについて お伝えしていきます。 詳しいプロフィールはこちら